(令和4年10月18日公表)
さて、嘉瀬川流域では、少雨傾向により、嘉瀬川の流況が厳しい状況で、嘉瀬川ダムの貯水量が低下していたため、武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会において決定された取水制限に取り組んで来ました。
しかしながら、その後の降雨等もあり流況は好転し、10月17日0時時点において嘉瀬川ダムの貯水率は82.9%まで回復し、今後も更なる回復が見込まれるため、同協議会において、10月18日16時をもって、取水制限の解除が決定されました。
これを受け、当企業団では取水制限を止めるとともに、3月25日に設置しました佐賀西部広域水道企業団渇水対策本部を解散することとしました。
この間、住民の皆様におかれましては、コロナ禍の大変な中、節水にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
なお、取水制限は解除されますが、引き続き水資源の有効活用にご協力をお願いいたします。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3136
(令和4年7月29日公表)
日頃から、当企業団の水道事業にご理解、ご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、嘉瀬川流域では、少雨傾向により、嘉瀬川の流況が厳しい状況であり、嘉瀬川ダムの貯水量が低下していることから、今後の気象及び水利用の状況を踏まえ、武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会(委員会)において、7月30日より取水制限を15パーセントに強化することが決定されました。
これを受け、当企業団では、取水制限への対策として、これまでの取り組みに加え、他の自己水源の活用及び浄水過程における使用水量の更なる節減等を実施し、安定給水の確保に努めてまいります。
そのため、今回の取水制限の強化は住民生活に直ちに重大な影響を及ぼすものではありませんので、ご安心ください。
ただ、今後もしばらくの期間まとまった雨が降らないことが予想されますことから、ちょっとした心がけでできる節水のご協力をお願いいたします。
節水の基本は、「出しっ放しにしない」「水をためて洗う」「再利用する」ことです。限りある水資源の有効活用のため、必要な水は使用し、無駄をなくすことを心がけていただきますようお願いします。
もちろん、新型コロナウイルス感染症対策のため、うがいや手洗い、お風呂などで身体を清潔に保つための水の使用はしっかりとしていただいて差し支えありません。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3136
(令和4年7月13日公表)
日頃から、当企業団の水道事業にご理解、ご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、嘉瀬川流域では、少雨傾向により、嘉瀬川の流況が厳しい状況であり、嘉瀬川ダムの貯水量が低下していることから、今後の気象及び水利用の状況を踏まえ、武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会(委員会)において、7月14日より取水制限を10パーセントに強化することが決定されました。
これを受け、当企業団では、取水制限への対策として、これまでの取り組みに加え、場外施設における管理用水の節減等を実施し、安定給水の確保に努めてまいります。
そのため、今回の取水制限の強化は住民生活に直ちに重大な影響を及ぼすものではありませんので、ご安心ください。
ただ、今後もしばらくの期間まとまった雨が降らないことが予想されますことから、ちょっとした心がけでできる節水のご協力をお願いいたします。
節水の基本は、「出しっ放しにしない」「水をためて洗う」「再利用する」ことです。限りある水資源の有効活用のため、必要な水は使用し、無駄をなくすことを心がけていただきますようお願いします。
もちろん、新型コロナウイルス感染症対策のため、うがいや手洗い、お風呂などで身体を清潔に保つための水の使用はしっかりとしていただいて差し支えありません。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3136
(令和4年3月30日公表)
日頃から、当企業団の水道事業にご理解、ご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、嘉瀬川流域では、少雨傾向により、嘉瀬川の流況が厳しい状況であり、嘉瀬川ダムの貯水量が低下しています。
このため、武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会(委員会)において、3月31日より5パーセントの取水制限を実施することが決定されました。
これを受け、当企業団では、取水制限への対策として、浄水過程における使用水量の節減及び調整池等を活用した配水量の平準化に取り組み、安定給水の確保に努めてまいります。
そのため、今回の取水制限は住民生活に直ちに重大な影響を及ぼすものではありませんので、ご安心ください。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3181
(令和4年3月30日公表)
嘉瀬川流域では、少雨傾向により、嘉瀬川の流況が厳しい状況であり、嘉瀬川ダムの貯水量が低下していることから、嘉瀬川水系の水利用について、これまで3回にわたって武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会(幹事会)が開かれています。
このたび、同協議会(委員会)の開催が決定されましたので、この決定を受け、3月25日に佐賀西部広域水道企業団渇水対策本部を設置しました。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3181
(令和3年8月27日公表)
さて、嘉瀬川ダムの貯水量が急激に減少していたため、武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会において、8月5日より取水制限を実施することが決定され、当企業団では10%の取水制限を実施してきました。
しかしながら、今般、8月11日からの大雨により、8月19日時点において、嘉瀬川ダムの貯水率は87.3%まで回復したため、同協議会において、8月27日10時をもって取水制限の解除が決定されました。
これを受け、当企業団では取水制限を止めるとともに、7月29日に設置しました佐賀西部広域水道企業団渇水対策本部を解散することとしました。
この間、住民の皆様におかれましては、コロナ禍の大変な中、節水にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
なお、取水制限は解除されますが、引き続き水資源の有効活用にご協力をお願いいたします。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3181
(令和3年8月4日公表)
日頃から、当企業団の水道事業にご理解、ご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、嘉瀬川水系の上流側では降雨量が例年に比べ極端に少なかったため、嘉瀬川ダムの貯水量が急激に減少しています。
このため、武雄河川事務所による嘉瀬川水系渇水調整協議会幹事会及び委員会において、8月5日より10パーセントの取水制限を実施することが決定されました。
これを受け、当企業団では、取水制限への対策として、浄水過程における使用水量の節減及び調整池等を活用した配水量の平準化に取り組み、安定給水の確保に努めてまいります。
そのため、今回の取水制限は住民生活に直ちに重大な影響を及ぼすものではありませんので、ご安心ください。
ただ、今後もしばらくの期間まとまった雨が降らないことが予想されますことから、ちょっとした心がけでできる節水のご協力をお願いいたします。
節水の基本は、「出しっ放しにしない」「水をためて洗う」「再利用する」ことです。限りある水資源の有効活用のため、必要な水は使用し、無駄をなくすことを心がけていただきますようお願いします。
もちろん、新型コロナウイルス感染症対策のため、うがいや手洗い、お風呂などで身体を清潔に保つための水の使用はしっかりとしていただいて差し支えありません。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3181
(令和3年8月4日公表)
昨年秋からの少雨の影響により嘉瀬川ダムの貯水量が減少していたことから、嘉瀬川水系の水利用について、これまで5回にわたって情報共有会議が開かれています。
このたび、嘉瀬川水系渇水調整協議会(幹事会、委員会)の開催が決定されましたので、この決定を受け、7月29日に佐賀西部広域水道企業団渇水対策本部を設置しました。
佐賀西部広域水道企業団
浄水課 (田端、森)
TEL:0952-68-3181