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こんなときはどうするの?

水道工事(給水装置工事)を依頼したいとき

水道工事(給水装置工事)については、指定給水装置工事事業者に依頼をしてください。
なお、費用負担については自費となりますので、事前に見積もりを取られることをお勧めします。

【水道工事(給水装置工事)の例】
・新たに蛇口やトイレなどの水栓器具を追加で設置したい。
・新しく家を建てたいので、配水管から水道を引き込みたい。
・リフォームに伴い、水道管を新しく配管替をしたい。
・敷地内の外構工事に伴い、水道管が支障になるので別経路で配管替したい。

 

家庭の水道が漏水したとき

家庭内の水道管が破損したり、蛇口などが故障して水が漏れているときは、止水栓(メーターボックスの中かその近くにあります。)で水を止めるなどの応急処置をしてください。
その後、指定給水装置工事事業者に連絡し、修理依頼をしてください。(修理費用は自費となりますので、ご注意ください。)
止水栓を閉めても水が止まらない、止水栓の場所が分からない時はお手数ですが企業団にご連絡ください。

  • 市町別修理対応事業者一覧表
    漏水等で水道管の修理をしたいというお客様向けに「市町別修理対応事業者一覧表」を作成しましたのでご活用ください。
    これは、指定給水装置工事事業者への意向調査により作成したものになります。

 

道路等で水漏れを見つけたら

道路等で水漏れを見つけたら、わずかでも企業団までご連絡をお願いします。

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